Feijão com Arrozに引き続き、Daniela Mercuryです。くどいですが、もう1回続けます。
前作Feijão com Arrozと大体同じ勢いで作っていますね、このアルバム。前作がお気に召した方は、これも恐らく気に入るのではないかと思います。
1曲目がアルバムと同名のSol da Liberdade。なんとMilton Nascimentoとの共演。豪華ですねー。Milton Nascimento、大御所ですね。日本での知名度はDanielaよりも高いかも。まあ私は普通に好きなんですが、曲相がDanielaとは全然違いますね。で、このSol da Liberdade、CDのノートを見るまで、歌っている男性が彼だとは気付きませんでした...。いや、気付かない私がどうかしてるんですが。


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Daniela Mercury - Sol da Liberdade
で、私がこのアルバムの中で一番だと思うのが1曲目です。この曲の勢いでついつい前半を聴いてしまうので、他の曲の印象が薄めです。これはアルバム作成としては成功なのか失敗なのか判りませんが。
1曲目で引きつけられるので、2曲目の記憶が殆ど残りません。ただし、そうは言っても決してただ単に流しているだけの曲ではありません。
続く3曲目のIlê Pérola Negraがアシェーっぽくて中々です(と言うか、Daniela自体がアシェーの王道ですが)。
他には、12曲目のDe Tanto Amorがバラードでいいところ。後半で若干ペース落とし気味になってこのバラードなので、すんなり聴けると思います。で、13曲目のCrença e Feで少し盛り上がってIlê Pérola Negraリミックスで終了と言う感じ。
でもちょっとリミックスはどうかな...。
この次の作品がSou de Qualquer Lugar。念のために画像を下に。


これも買いましたが、私としては買って損したアルバム。いや、これは単に好き嫌いの問題ですから。
bounce.comによると、「前作『Sol De Liberdade』リリース時にアシェーからの脱出を明言」していたそうで、それを知らずに購入した私が知識不足だったと言うだけです。一般的な聴きやすさとしては恐らくこちらのアルバムの方が上でしょう。で、「アシェーからの脱出」、うまくいったかどうか?と言うと、どうでしょうね。うまくいかなかったんじゃないかな。